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EU:中国製の太陽光パネルに関税-ダンピング問題で

欧州連合(EU)は中国製の太陽光 パネルに最高で67.9%の関税を課すことを決定した。この件はEUにと って最大の通商問題となっており、苦境にある欧州の業界の立て直しを 支援する狙いがある。

今回の反ダンピング(不当廉売)関税はEUに太陽光パネルを安価 で販売したとされる中国の製造業者を罰するもの。

EUの行政執行機関である欧州委員会は4日の発表文で、再生可能 エネルギー技術でドイツ最大手のソーラーワールドなどEUのメーカー は安価な中国製品の流入により「著しい痛手」を被ったと指摘した。今 回の関税についてはEUの官報で5日公表される予定で、最初は11.8% の低い税率で6日に発効する。期間は6カ月間で、5年間に延長される 可能性もあるという。

原題:EU Hits China With Solar-Panel Duties in Dumping Trade Dispute(抜粋)

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