コンテンツにスキップする

中国の13年GDP成長率予想、見直しへ-英銀バークレイズ

英銀バークレイズは2013年の中国国 内総生産(GDP)成長率予想を見直す方針だ。中国の年初来の活動が 想定より弱いことや、中国の新指導部が成長鈍化を容認していること で、同行が見込む7.9%成長が下振れするリスクに傾いているとしてい る。

バークレイズはリポートで、5月の貿易やインフレの統計発表後に 成長とインフレに関する予想を検証するとリポートで説明。政府が実体 のない輸出を取り締まることから、貿易の伸び率は前年比で9-10%に 正常化すると見込んでいる。

同行によれば、中国商務省の週間データに基づけば消費者物価上昇 率は若干低下する可能性がある。野菜や鶏肉などが4月から前年比で値 下がりしているためだという。

5月の新規人民元融資は8500億元に増え、マネーサプライ(通貨供 給量)M2の伸び率は前年同月比で約16%になると予想している。4月 の新規融資は7929億元だった。

原題:Barclays to Review China’s 2013 GDP Growth Forecast(抜 粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE