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香港財政官:不動産バブルのリスク、無視すべきではない

香港の曽俊華財政官は3日、不動産 バブルのリスクを無視すべきではないと言明した。住宅供給が短期的に は引き続き逼迫(ひっぱく)していると語った。

曽財政官は金利は依然として低水準で、潤沢な流動性環境が広がっ ていると指摘。今後数カ月以内にインフレ率が若干上昇する可能性があ るが、賃貸物件の最近の弱含みが今年後半のインフレ上昇圧力を抑制す ることに寄与するはずだとの認識を示した。香港の不動産価格は2008年 の低水準から約127%上昇したという。

曽財政官は、今年の域内総生産(GDP)伸び率見通しを1.5 -3.5%に据え置いたと述べた。

H.K. Maintains 2013 GDP Growth Forecast at 1.5% to 3.5%: Tsang (抜粋)

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