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米ミネアポリス連銀総裁:資産市場に変化、反転には時間

米ミネアポリス連銀のコチャラコタ 総裁は1日、資産市場には2007年以降変化が見られており、その状況は 「ゆっくりとしか」反転しないだろうとの認識を示した。

コチャラコタ総裁はトルコのイスタンブールでの講演用に準備した スライドで、借り入れの制約が強まり、安全資産とされる物の供給が減 少していると説明した。

国債のリスクが高まり、米国不動産の価値が低下しているため、リ スクフリーとされる資産の供給が縮小していると指摘した。

同総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持た ない。スライドでは金融政策や米経済について言及していなかった。

原題:Fed’s Kocherlakota Sees Greater Concern About Risk in Markets(抜粋)

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