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ブラジル株(31日):ボベスパ指数は低下、住宅建設売られる

31日のブラジル株式市場では、指標 のボベスパ指数が下落し、週間ベースで6週間ぶり安値となった。政策 当局が予想を上回る幅の利上げを決定したことを受けて、住宅建設株が ブルックフィールドを中心に売り込まれた。

小売り株ではオンライン小売りのB2Wコンパニア・グローバル・ ド・バレジョの下げが目立った。航空機メーカーのエンブラエルなど一 部輸出企業は上昇。中央銀行が為替市場で3月以来の介入を行ったと発 表したにもかかわらず、通貨レアルが5日連続で下落したことが背景。

ボベスパ指数は前営業日比2.1%安の53506.08で終了。30日は休場 だった。5月では4.3%の低下で、5カ月連続の下落となった。同指数 構成銘柄のうち値下がりは58銘柄、値上がりは12銘柄。通貨レアル は1.3%安の1ドル=2.1411レアルと、2009年5月以来の低水準。

原題:Ibovespa Slumps to Six-Week Low as Brookfield Declines on Rates(抜粋)

--取材協力:Denyse Godoy.

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