米ゴールドマン・サックス・グルー プは、日本の再生可能エネルギー事業に今後5年間で最大500億円を投 じる計画だ。太陽光・風力発電への需要を見込んでいる。

同社はまた、総額3000億円の事業を進めるため、この間に銀行融資 とプロジェクトファイナンス等を最大2500億円引き受ける方針。ゴール ドマンの広報担当、松本弘子氏が電話で語った。ゴールドマンの計画に ついては日本経済新聞が20日、先に報じていた。

2011年3月の東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故後、 日本は原発への依存を小さくする取り組みを余儀なくされている。

ゴールドマンのマーチャント・バンキング部門アジア・パシフィッ ク共同統括責任者アンクル・サフ氏は電子メールで、「グローバルで再 生可能エネルギーに投資してきた経験や金融力を生かし再生可能エネル ギーの促進を後押ししたい」とのコメントを発表した。

ウェブサイトによれば、同社は太陽光や風力、燃料電池、バイオマ ス燃料に関する発電所を計画・設計・運営するためジャパン・リニュー アブル・エナジーを昨年8月に設立している。

原題:Goldman Sachs to Invest $486 Million in Japan Renewable Energy(抜粋)

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