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米内国歳入庁、税審査の対象選定で不適切な基準採用-監査官

米内国歳入庁(IRS)は特別に厳 重な税審査を行う非営利団体を選定する際、保守系団体が選ばれるよう 不適切な基準を用いていたことが、同国財務省の税務管理監査官の報告 書で明らかになった。

14日に公表された同報告書には、IRS当局者の党派的意図や外部 の関与を表す証拠は示されていない。

IRSは免税措置を申請した団体の中から審査厳格化の対象となる 団体を選ぶ際に、「ティーパーティー(茶会)」や「パトリオット(愛 国者)」という単語が団体名に入っているかどうかを基準にしていたこ とを認め謝罪した。

IRSは14日の発表資料で、税務管理監査官の調査を妨害しないた めに公表を控えていたとし、「この問題を隠すつもりはなかった」と釈 明した。

税務管理監査官はまたIRSの申請処理の遅さなども批判した。

原題:Faulty IRS Criteria Flagged Tea Party Groups, Report Says (2)(抜粋)

--取材協力:Phil Mattingly、James Rowley、Heidi Przybyla.

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