ハーバードなど米名門大、さらに狭き門-合格率が過去最低

米国のハーバード、エール、プリン ストン、コロンビアの各大学の2013-14学年度の新入生の合格率が過去 最低となった。入学志願者数が過去最高を更新したか、過去最高付近と なったことが背景にある。

ハーバード大は28日の発表資料で、過去最高となった入学志願者3 万5023人のうち合格者は2029人で、合格率が5.8%になったことを明ら かにした。エール大の合格率は6.7%、プリンストン大は7.3%、コロン ビア大は6.89%だった。

大学で学ぶコストがインフレ率を上回るペースで増加し、高校卒業 者が減少しているにもかかわらず、豊富な学資援助を提供するトップク ラスの大学の志願者数は過去最高規模に達している。

スタンフォード大学の元入学事務責任者、ロビン・マムレット氏は 電話取材に対し、複数の大学に入学申請できるオンライン申請フォーム 「コモン・アプリケーション」も志願者増加の一因になったと指摘し た。過去には1校ごとに紙の申請書類を記入するのに労力がかかったた め、大半の学生は申請する大学の数が限られていたが、その手間がなく なったという。

原題:Harvard Joins Ivy Rivals in Highest Freshman Rejection Rates(抜粋)

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