HSBCの元女性行員、ロンドンで来月レストラン開店へ

イギリス人女性のスナイナ・セティ 氏(25)は、ドイツのフランクフルトでHSBCに入行。銀行業界でキ ャリアを積む予定だったが、ロンドンのカナリーワーフ地区で来月、レ ストランを開店する。

レストラン「ピアソン・ルーム」はカナダ・スクエアで4月24日に 開店予定で、英原産のロムニー・マーシュ種の羊のカツレツやドイツ産 サクランボウ、キルシュを使ったサンデーなど、さまざまな国の要素を 取り入れたメニューを提供する。

セティ氏の両親はインドのニューデリーから約40年前に英国に移住 した。同氏は英中部のノッティンガムで経営学とドイツ語を勉強した 後、2008年9月にHSBCに入行。10年に退社し、家族が経営するイン ド料理レストラン「トリシュナ」で働いている。

セティ氏はインタビューで「家族が会計と銀行の分野で働いていた ので私もその道に進もうと思った。でも、私には向かないと分かった。 机に向かって座っていたくなかった。接客業では、同じような日が2日 続くことはない」と語った。ピアソン・ルームはレストラン部分が120 席でバー部分が90席の予定。

(バインズ氏はブルームバーグ・ニュースの芸術・娯楽部門の主任 料理評論家です。この記事の内容は同氏自身の見解です)

原題:HSBC Woman Plans Restaurant for 210 in Canary Wharf Next Month(抜粋)

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