キプロス、資本規制後もECB依存高まる見通し-ウェーバー氏

キプロスは資本規制の実施後も、欧 州中央銀行(ECB)からの資金供給への依存が高まることを避けられ ない可能性があると、スイスの銀行UBSのアクセル・ウェーバー会長 (前ドイツ連銀総裁)が指摘した。

ウェーバー会長は27日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビ ューで、資本規制は「より大規模な影影を及ぼすユーロからの破滅的な 離脱を回避する一歩にはなるだろう」と発言。「大惨事は回避された が、キプロス経済への影響は甚大だ」とし、「大量の預金が引き出され るため、銀行はECBからの流動性になお一層依存するようになる」と 述べた。

原題:Cyprus Capital Curbs Won’t Stem Need to Tap ECB More, Weber Says(抜粋)

--取材協力:Elena Logutenkova.

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