ドイツ銀株が大幅安、S&Pの格下げ検討を嫌気-一時3.9%安

27日のフランクフルト株式市場では ドイツ銀行の株価が急落し、一時3.9%安となった。米格付け会社スタ ンダード・アンド・プアーズ(S&P)が同行の信用格付けを引き下げ 方向で検討すると発表したことが嫌気された。S&Pは法務・規制関連 コストが業績の重しになるためと説明している。

フランクフルト時間午前10時29分現在、ドイツ銀株は前日比3.1% 安の30.31ユーロ。年初来では8%下落となっている。

S&Pは26日、ドイツ銀の長期格付け「A+」を引き下げ方向で検 討する「クレジットウオッチ・ネガティブ」に指定したと発表した。

原題:Deutsche Bank Declines After S&P Says Debt Rating May Be Cut(抜粋)

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