タマホーム初値は公開比73%高、低価格帯住宅強み-東証1部に上場

注文住宅を手掛けるタマホームが27 日、東証1部市場と福岡証券取引所に新規上場した。公募価格980円に 対し買い気配値を切り上げ、午前11時20分すぎに形成された初値は73% 高の1700円だった。その後一段高となり、午前終値は1852円。

同社は1998年6月の設立で住宅事業、不動産事業などを展開してお り、主力は注文住宅の建築請負などの住宅事業。坪単価の低い住宅に強 みがある。2013年5月期の連結営業利益計画は前期比28%増の52億1900 万円、1株利益は107.4円の見込み。

上場に際し公募650万株(うち自己株処分25万株)、売り出し153 万9000株、オーバーアロットメントによる売り出し120万5800株を実施 した。主幹事は大和証券が務めている。

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