政府:13兆1808億円の暫定予算案を閣議決定-50日間分、週内にも成立

政府は27日午前の臨時閣議で、歳出 規模13兆1808億円の2013年度一般会計の暫定予算案を決定した。昨年末 に衆院総選挙が行われた影響で、本予算案の閣議決定が例年より1カ月 以上遅れ、3月末までの成立が困難なため、4月1日から5月20日ま で50日間の必要経費を盛り込んだ。週内に成立する見込み。

暫定予算の編成は2年連続。規模は本予算の総額92兆6115億円 の14%にあたり、過去最大となる。歳出は社会保障関係費5兆4323億 円、地方交付税3兆6678億円など。公共事業関係費も本予算の3割程度 の1兆5427億円を計上した。歳入は税収7450億円、建設国債1兆5500億 円など計2兆4192億円。不足分は財務省証券の発行で確保する。

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