銅電線も復調、5年ぶり需要70万トンへ-円安で輸出増、復興需要も

日本電線工業会(東京都中央区) は2013年度の銅電線需要が5年ぶりに70万トン台に乗る見通しを発表し た。円安による輸出増や、復興関連需要、消費増税前の住宅投資の駆け 込みが見込まれるという。

それによると、13年度の需要は前年度見込み比2.2%増の70万1000 トンの見通し。5年前の08年度は75万9200トンだった。リーマンショッ クの前に当たる07年度は85万6200トンの需要があった。

12年度の需要は横ばいの68万5700トンの見込み。建設、電気工事・ 販売向けは伸びたが、電気機械や通信、電力向けなどが落ち込んだ。

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