【ECB要人発言録】責務内で政策浸透を回復する必要-総裁

3月18日から24日までの欧州中央 銀行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名 をクリックしてください)。

<3月19日> ドラギ総裁(フランクフルトで講演):単一金融市場における激度の分 断化の悪影響は銀行の調達コストの乖離(かいり)などに顕著に表れ る。この結果、ECBの利下げの効果がユーロ圏全体の企業および家計 に均一に浸透していない。こうした理由からECBはその責務の範囲内 にとどまりながら、この悪影響を修復する最も効果的な政策手段を見つ ける必要がある。

<3月18日> アスムセン理事(ベルリンで講演):ECBには常に追加の手段があ る。債券購入プログラム(OMT)は行動の準備が整っているが、自動 的には発動されない。一定の条件の下のみで購入される。

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