米失業保険申請件数:33.6万件に増加、予想は下回る

先週の米新規失業保険申請件数は市 場予想を下回った。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は、前週比2000件増の33万6000件。ブルームバーグ・ニュースがまとめ たエコノミスト予想の中央値は34万件だった。

RBSセキュリティーズの米国担当シニアエコノミスト、ミシェ ル・ジラード氏は「失業保険申請件数は非常に明るい内容だ」と指摘。 「大きな改善と言える状況になっている」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は33万9750件(前週34万7250件)に 減少した。これは前回景気後退入りしてから3カ月目に当たる2008年2 月以来の水準。失業保険の継続受給者数は9日までの1週間で前週 比5000人増加して305万人。

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原題:Initial Jobless Claims in U.S. Rise Less Than Forecast (2) (抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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