インド与党会派DMK、連立政権離脱へ-シン首相には痛手

インドのシン首相率いる連立政権を 支えてきたドラビダ進歩同盟(DMK)が、同政権への支持を撤回する と発表した。スリランカの戦争犯罪問題をめぐる対立が原因。1年後に 総選挙を控えたシン政権にとっては痛手となる。

連立与党9会派のうちの1つであるDMKは定員545人の下院で18 議席を占める。DMKの連立離脱に伴い、シン政権は過半数に44議席足 りなくなる。DMKが基盤とするインド南部の州はスリランカのタミル 人と文化・宗教的な結び付きがある。

原題:Indian Government’s Largest Ally Quits Ruling Federal Coalition(抜粋)

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