【海外アラカルト】買春疑惑で虚偽証言、たばこ陳列はご法度

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ドミニカ警察は18日、20-24歳の女性3人がロバート・メネンデス 米上院議員(民主、ニュージャージー州)と性交渉を持ったとビデオテ ープで虚偽の証言をするため弁護士から報酬を受け取っていたことを明 らかにした。警察のスポークスマンによれば、ドミニカの弁護士が別の 弁護士に3人の女性を見つけてくるよう要請、ビデオテープを離婚訴訟 で使うつもりだと述べていたという。女性らは4万6000ドミニカ・ペソ (約10万7000円)を受け取っていた。上院外交委員会の委員長を務める 同議員は買春疑惑について、昨年11月の再選前に政敵がでっち上げたも のだと述べていた。(18日)Menendez Prostitution Claims Rejected by Dominican Police

ロシアのプーチン大統領の少年時代からの友人で柔道仲間でもあっ たアルカディ・ローテンベルク氏はすでに、最も高額な冬季五輪とな る2014年ソチ大会の勝ち組だ。企業の届け出や政府報告をまとめると、 同氏が持つ複数の企業は冬季五輪関連で計2270億ルーブル(約7040億 円)以上を受注している。同氏企業の受注分はソチ大会の最新コスト見 通しの15%にすぎないが、10年バンクーバー五輪の予算総額を上回って いる。(19日)Putin Buddy Gets $7 Billion of Deals for Most Expensive Olympics

ニューヨークのブルームバーグ市長は小売店にたばこ製品を買い物 客の目に触れないようにすることを義務付ける規制を提案した。実現す れば全米初の都市となる。小売店にこうした商品をキャビネットや引き 出しの中、カウンターの下やカーテンの裏側などに置くことを求める。 市長が目指していた砂糖入り飲料の大型サイズの販売規制については、 裁判所が1週間前に無効だとの判断を示したばかりだが、市長は再び消 費者の健康維持を狙った政策を打ち出した。(18日)Bloomberg Seeks to Ban Cigarette Displays in NYC’s Stores

米国で1990年に障害者法が成立してから20年以上が経った今でも、 4分の1近くの医師が車いすの患者への対応や治療ができていないこと が研究で明らかになった。医学誌アナルズ・オブ・インターナル・メデ ィシンに18日発表された研究によると、調査対象となった256の病院・ 診療所の約22%が車いすの人に対応できないと答えており、その大半が 患者を安全に診察台まで運べないためだと説明した。建物が車いす利用 可能になっていないということが次に多い理由だった。(18 日)Wheelchair Patients Find Obstacles at Many Doctor’s Offices

マンモグラフィ検査を毎年でなく1年おきに受けることで、大半の 女性は進行した段階で乳がんと診断される可能性を高めることなく、誤 診のリスクも下げることができる。米国医師会発行の米医師会ジャーナ ル(JAMA)に掲載された研究結果で分かった。研究では、女性を乳 がんから守るために活動している団体BCSCが1994年から2008年にか けて約100万人の女性を対象に実施した調査データを使用した。(18 日)Mammograms Every Other Year Cut Risks Without Harm in Most Women

--取材協力:. Editors: 桧誠司, 笠原文彦

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