米州別雇用:1月は34州で増加、失業率は25州で上昇-労働省

今年1月の米州別雇用統計による と、全米34州で雇用が増加した。

労働省の18日発表によると、ミシガン州は2万6500人の雇用増で首 位。続いてワシントン州で2万4100人の雇用者が増加した。失業率は25 州で上昇、低下したのは8州にとどまった。

ピアポント・セキュリティーズのチーフエコノミスト、スティーブ ン・スタンリー氏は「労働市場は若干、改善している」と述べ、「6カ 月前と比べると解雇のぺースはやや減速したようだ」と続けた。

全米で最も失業率が高いのはカリフォルニア州とロードアイランド 州で9.8%。一方、最も低いのはノースダコタ州で3.3%。ただ前月 の3.2%からは上昇した。

1月に雇用が最も落ち込んだのはルイジアナ州で1万2500人減少。 ウィスコンシン州では6000人、ミズーリ州では4700人それぞれ減少し た。

全米の雇用者は1月に11万9000人増加し、失業率は7.9%だった。

原題:Payrolls Rise in 34 U.S. States Led by Michigan, Washington (1)(抜粋)

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