中国新首相、「根拠のない非難」やめるべきだ-ハッカー問題

中国の李克強首相は米国に対しサイ バーセキュリティー問題をめぐり中国に「根拠のない非難」を浴びせる のをやめ、「現実的」な行動を取ることに集中すべきだと述べた。

李首相は全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で15日に新首相 に選出されて以来初となる17日の記者会見で、ハッキングは「世界的な 問題で、実際のところ中国自身が攻撃の大きな被害者だ」と主張、「中 国はハッカー攻撃を支持しないどころか反対している」と言明した。

李首相はまた、中国の新政権は従来と同じく「米国との関係、つま り世界最大の先進国と世界最大の途上国の関係を非常に重視している」 とし、中国は「主要国同士の関係の新たな形を構築するために、オバマ 政権と共に取り組む」と語った。

原題:Li Rejects U.S. Hacking Allegations Against China as Groundless(抜粋)

--取材協力:Xin Zhou.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE