米国防長官:迎撃ミサイル14基を追加配備-北朝鮮をけん制

ヘーゲル米国防長官は15日、2017会 計年度(16年10月-17年9月)までにミサイル防衛システムに迎撃ミサ イル14基を追加する方針を表明し、核攻撃の構えをちらつかせる北朝鮮 をけん制した。

ヘーゲル国防長官は15日に国防総省で記者団に対し、ミサイル防衛 システムを増強してイランや北朝鮮からの「脅威に先んずる」ための複 数の措置を講じていると説明した。

地上配備型の防衛システムにはオービタル・サイエンスが製造した 迎撃ミサイルや、レイセオン製の衝突破壊型弾頭が含まれる。迎撃ミサ イルは現在、アラスカ州に26基とカリフォルニア州に4基の計30基が配 備されている。

国防総省のジェームズ・ミラー次官によれば、同省は追加する14基 をアラスカ州に配備する方針で、14会計年度予算で10億ドル(約952億 円)の費用を申請する。

原題:Pentagon Adding 14 Missile Interceptors to Deter North Korea(抜粋)

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