オバマ米大統領:2期目の最優先は雇用創出-年次経済報告

オバマ米大統領は議会に提出する年 次経済報告書で、2期目の「最優先事項」として雇用創出を挙げ、製造 業の繁栄につながるような事業環境を整備すると表明した。

大統領経済報告は「数年に及ぶ厳しいリセッション(景気後退)を 経て、米企業は600万余りの雇用を創出した」と指摘。雇用は増えてい るが、まだ正規の職を見つけられない人が多過ぎると記述した。

その上で、「経済成長および雇用創出に向けあらゆる手を尽くすこ とが最優勢事項でなくてはならない」と続けた。

年次経済報告では通常、経済成長予測に加え、失業率やインフレの 見通しを示すが、この日の報告書にこれらは含まれていない。オバマ大 統領が2014年会計年度(13年10月-14年9月)予算教書を4月8日の週 に議会に提出するまで経済予想の公表は先送りされた。

原題:Obama’s Budget Preview Says Job Creation Is Priority Not Balance(抜粋)

--取材協力:Michelle Jamrisko、Mike Dorning.

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