伊ウニクレディト:10-12月は赤字、不良債権の引当金拡大で

イタリアの銀行最大手、ウニクレデ ィトの2012年10-12月(第4四半期)決算は赤字となった。四半期赤字 は11年7-9月(第3四半期)以来で初めて。不良債権引当金の拡大が 響いたほか、リセッション(景気後退)で融資業務の利益が減った。

15日の同行発表によれば、10-12月の純損益は5億5300万ユーロ (約690億円)の赤字と、損失幅はブルームバーグのまとめたアナリス ト9人の予想値(3億7490万ユーロ)より大きかった。前年同期は1 億1400万ユーロの黒字。不良債権引当金は46億ユーロと、前年同期の14 億9000万ユーロから拡大。収入は5.6%減の57億ユーロ。

原題:UniCredit Swings to Fourth-Quarter Loss as Writedowns Increase(抜粋)

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