豪州と日本の社債保証コスト、低下-クレジットデリバティブ

15日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、オーストラリアと日本の社債保証コストが低 下している。

ウエストパック銀行によれば、豪州の投資適格級発行体に連動する マークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー時間午前11 時19分(日本時間同9時19分)現在、2ベーシスポイント(bp、1b p=0.01%)低下の104bp。CMAのデータに基づくと、このまま推 移すれば2011年5月以来の低水準で取引を終える。

シティグループによると、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時23分現在、0.5bp低下の101.8bp。 CMAのデータに基づくと、同スプレッドは今月に入ってから14日まで で20.4bp低下した。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よれば、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前9時4分(日本時間 同10時4分)現在、ほぼ変わらずの101.5bp。CMAによると、この まま引ければ終値ベースで11年1月以来の低水準となる。

原題:Bond Risk Declines in Australia, Japan, Default Swap Prices Show(抜粋)

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