交流ゲームのオルトプラスの初値、公開比2.7倍に-上場2日目

東京証券取引所マザーズに前日新規 株式公開(IPO)し、上場初日を買い気配のまま終えていたオルトプ ラス株が2日目のきょう、ようやく初値を形成した。公開価格の1500円 に対し、2.7倍となる4015円だった。

同社は2010年の設立。携帯端末向けに交流ゲームを開発し、SNS (ソーシャル・ネットワークキング・サービス)を通じて提供する。競 馬シミュレーションゲームの「ダービーズキングの伝説」や「ダービー ゲート」、カードバトルRPG(ロールプレイングゲーム)の「バハム ートブレイブ」などを手掛ける。

13年9月期の単独業績見通しは、売上高が前期比3倍の27億4800 万円、純利益は同4.9倍の5億4900万円。1株当たり純利益は165円37銭 を見込み、公開価格ベースの予想PERは9.1倍だった。

IPOに伴う公募株数は90万株、売り出しは65万9500株(オーバー アロットメントによる追加売り出し20万3000株を含む)。主幹事は野村 証券が務めている。

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