NY連銀製造業景況指数:3月は9.2に低下、見通しは上昇

ニューヨーク連銀管轄区の製造業生 産活動は3月に前月に続き拡大したものの、前月からは受注や出荷など で拡大ペースが減速した。

ニューヨーク連銀が発表した3月の同地区の製造業景況指数 は9.2。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央 値は10だった。前月は10。同指数はゼロが景況の拡大と縮小の境目を示 す。

新規受注は8.2と前月の13.3を下回った。出荷も7.8(前月13.1)に 低下した。

仕入れ価格指数は25.8(前月26.3)と高水準を維持。販売価格指数 は2.2と前月の8.1から低下した。雇用指数は3.2と前月の8.1を下回っ た。

6カ月先の見通しを示す期待指数は36.4と、昨年4月以来の最高。 前月は33.1だった。

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原題:Factories in New York Area Expanded in March for Second Month(抜粋)

--取材協力:Kristy Scheuble、Michelle Jamrisko.

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