米新規失業保険申請件数:1万件減の33.2万件-予想外に減少

先週の米新規失業保険申請件数は予 想外に減少し、ほぼ2カ月ぶりの低水準となった。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は、前週比1万件減の33万2000件と、1月中旬以来の低水準。ブルーム バーグ・ニュースがまとめたエコノミスト49人の予想中央値は35万件へ の増加だった。

レイモンド・ジェームズ・アソシエーツのチーフエコノミスト、ス コット・ブラウン氏は「解雇者数はかなり少なくなってきた。労働市場 は回復しなければならない分野がまだ多いものの、引き続き回復モード にある」と述べた。

より変動の少ない4週移動平均は34万6750件と、景気後退下にあっ た2008年3月以来の水準に減少した。失業保険の継続受給者数は2日ま での1週間で前週比8万9000人減少して302万人と、2008年6月以来の 低水準となった。

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原題:Jobless Claims Unexpectedly Fall as U.S. Labor Market Gains (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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