アジア株:下落、中国の抑制策を懸念-不動産株やBHP安い

14日のアジア株式相場は下落。素材 関連と不動産株を中心に値下がりした。香港の銀行が住宅ローン金利を 引き上げたほか、中国の政策当局者が不動産市場の沈静化に向けた取り 組みを強化するとの懸念が強まった。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後2時8分現在、前日 比0.3%安の134.83。構成銘柄中、値下がりと値上がりの比率は約2対 1。このままいけばこれで3営業日続落となる。

シドニー市場では世界最大の鉱山会社、英・オーストラリア系 BHPビリトンが下落。金属先物相場の下げが響いた。香港上場の中国 不動産開発業者で最大手の中国海外発展も安い。

原題:Asian Stocks Decline as China Concern Weighs on BHP, Developers(抜粋)

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