日本の社債保証コストが低下-クレジットデリバティブ取引

14日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、日本の社債保証コストが低下している。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時10分現在、1ベーシスポイント(bp、1 bp=0.01%)低下の101bp。CMAによると、このまま推移すれ ば2011年3月以来の低水準で取引を終える。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前8時24分(日本時間 同9時24分)現在、ほぼ変わらずの102.5bp。CMAのデータに基づ くと、同スプレッドは前日まで3日連続で拡大し、1月以来の長期上昇 となった。

ナショナルオーストラリア銀行(NAB)によれば、オーストラリ アの投資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数の スプレッドもシドニー時間午前11時12分(日本時間同9時12分)現在、 ほぼ変わらずの105bp。CMAによると、同スプレッドは今月これま で9.3bp低下している。

原題:Japan Corporate Bond Risk Falls, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE