FOMC声明と経済予測、米東部時間3月20日午後2時に公表

米連邦準備制度理事会(FRB)は 連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表とバーナンキ議長の記者会 見開始時刻の間隔を30分に短縮する。

FRBは13日の声明で、FOMC声明と経済予測を米東部時間20日 午後2時(日本時間21日午前3時)に公表し、バーナンキ議長の記者会 見は2時半ごろから始めると説明した。従来はFOMC声明を午後0 時30分ごろに発表し、バーナンキ議長の会見を午後2時15分に開始して いた。

FRBは今回の見直しについて、「情報の公表とともに議長の四半 期ごとの記者会見がより円滑になる」とコメントした。

次回のFOMCは19-20日に開催される。FRBは金融政策決定の 透明性を向上するため、2011年4月からバーナンキ議長による記者会見 を開いており、その後約2年にわたり情報伝達の見直しに取り組んでい る。

ICAPのチーフエコノミスト、ルー・クランドール氏は「政策変 更の発表とバーナンキ議長の説明の間隔を短縮するのは理にかなう措置 だ」と述べ、「声明発表から記者会見までの不透明な時間が短縮され る」と指摘した。

--取材協力:Joshua Zumbrun.

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