オリックス:約8億ドルの融資枠を更新へ、主幹事に外銀2行採用

オリックスは4月に満期を迎える7 億9500万米ドルの多通貨融資枠の更新を検討している。

事情に詳しい複数の関係者によると、主幹事にクレディ・アグリコ ルとBNPパリバを採用した。期間1年、総額6億5000万米ドルで銀行 団への調査を始めたが、関係者の一人によると、去年と同額の7億9500 万ドル規模への増額を期待しているという。オリックス広報担当の柴田 珠希氏から、現在時点でコメントは得られていない。

同融資枠は米ドルのほか、豪ドル、日本円、韓国ウォン、台湾ドル の計5通貨で引き出せる多通貨融資枠で、去年4月の契約時には、海外 企業買収などに用いるとしていた。同社は2月、蘭大手銀ラボバンクの 資産運用子会社ロベコの買収を決め、8月にも2402億円の買収を完了す る予定だ。

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