日産自:志賀COOが新たにEV関連など統括-4月からの役員体制

日産自動車が11日に発表した4月1 日付の役員体制で、志賀俊之最高執行責任者(COO)は新たにゼロ・ エミッションビークル企画・戦略とグローバルバッテリービジネスユニ ットを統括する。

カルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は発表文で、マネジメ ント体制強化の「第2ステップ」と強調した。日産自は電気自動車 (EV)「リーフ」の価格を引き下げ、販売てこ入れを図っている。

今回の役員体制の変更では、渡部英朗執行役員(ゼロ・エミッショ ンビジネスユニット担当)が退任し、部品会社のカルソニックカンセイ のエレクトロニクス事業部担当常務執行役員に就任する。

ゴーン氏は昨年末の新年向けインタビューで、EV販売を推進し て、二酸化炭素や排出ガスを出さないゼロ・エミッションのリーダーで あり続けると決意を示していた。

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