豪州と日本の社債保証コスト、2011年以来の低水準-CDS

8日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、オーストラリアと日本の社債保証コストが低 下し、2011年以来の低水準となっている。

ナショナルオーストラリア銀行(NAB)によれば、豪州の投資適 格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッド はシドニー時間午前11時41分(日本時間同9時41分)現在、3ベーシス ポイント(bp、1bp=0.01%)低下の108bp。CMAによると、 このまま推移すれば11年5月以来の低水準で取引を終える。

ドイツ銀行によると、マークイットiTraxx日本指数のスプレ ッドは日本時間午前9時44分現在、4bp低下の109bp。CMAのデ ータに基づくと、同スプレッドは8営業日連続で低下しており、11年3 月以来の低水準。

オーストラリア・ニュージーランド(ANZ)銀行によれば、40の 投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除 く)指数のスプレッドは香港時間午前8時50分(日本時間同9時50分) 現在、1.5bp低下の103bp。CMAによると、このまま引ければ終値 ベースで1月7日以来の低水準となる。

原題:Swaps Show Bond Risk Falling to 2011 Lows in Australia, Japan(抜粋)

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