米アライがFRBストレステスト結果に異議-「根本的欠陥」

米政府が過半出資している米アラ イ・ファイナンシャル(旧GMAC)は米連邦準備制度理事会 (FRB)が発表したストレステスト(健全性審査)の結果について、 「根本的欠陥がある」として異議を唱えた。

アライは7日の発表資料で、自動車ローン事業で損失が想定された 点を取り上げ、「厳しい経済状況であっても起こり得ない」と指摘。資 本は強固なレベルにあり、同事業を支える上で潤沢な流動性を有してい ると反論した。

アライは金融危機の際に米政府から170億ドル(現在のレートで約 1兆6000億円)余りの支援を受けた。救済資金は新規株式公開 (IPO)の実施で返済する方針。米政府はアライに74%出資してい る。

原題:Ally Says Fed’s Stress Test Was ‘Fundamentally Flawed’ (1) (抜粋)

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