米新規失業保険申請件数:34万件に減少、6週ぶり低水準

先週の新規失業保険申請件数は予想 外に減少し、6週間ぶりの低水準となった。

米労働省によると2日に終了した週の新規失業保険申請件数(季節 調整済み)は、前週比7000件減の34万件。1月19日に終了した週以来の 低水準だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想 の中央値は35万5000件への増加だった。

UBSセキュリティーズの米国担当次席エコノミスト、ドルー・マ トゥス氏は「すべての兆候は労働市場が勢いを取り戻しつつあることを 示している」と指摘。「歳出削減や欧州情勢がもたらす影響について不 安があったにもかかわらず、今年はまずまずの年になるとの見方にすべ て一致している」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は前週から7000件減少の34万8750件 と、2008年3月8日以来の低水準となった。失業保険の継続受給者数は 2月23日までの1週間で前週比3000人増加して309万人となった。

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原題:Jobless Claims in U.S. Unexpectedly Fall to a Six-Week Low (2)(抜粋)

--取材協力:Michelle Jamrisko.

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