米シタデル・セキュリティーズ、従業員約10%解雇-25~30人

米ヘッジファンド会社シタデル傘下 のシタデル・セキュリティーズは、従業員の約10%を解雇した。

事情を直接知る関係者1人が匿名を条件に語ったところによると、 シニア・マネジングディレクターのマット・クシュマン氏も含まれてい る。クシュマン氏は2011年にナイト・キャピタル・グループから同社に 移籍していた。同社の広報担当、ケイティー・スプリング氏は電話取材 で、25-30人が解雇の対象となったことを明らかにした。同社の現在の 従業員数は約275人。

クシュマン氏は、ジャミル・ナザラリ氏とともに、ケン・グリフィ ン氏率いるシタデルに、クオンツ取引関連の新たな取り組みを統括する ため採用された。両氏は11年2月にナイトを退職し、同年9月にシタデ ルに入社。ナザラリ氏はシタデル・エクセキューション・サービスの責 任者にとどまる。

関係者によると、解雇は主に技術・サポート担当者が対象で、ニュ ーヨーク、シカゴ、カリフォルニア州パロアルトのオフィスで実施され た。

原題:Citadel Securities Cuts Almost 10% of Employees After Review (1)(抜粋)

--取材協力:Lindsey Rupp.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE