日本と豪州の社債保証コスト、低下-クレジットデリバティブ

5日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、日本とオーストラリアの社債保証コストが 低下している。

ドイツ銀行によれば、日本の投資適格級発行体で構成するマークイ ットiTraxx日本指数のスプレッドは、日本時間午前9時41分現 在、2.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の117.5bp。 CMAによると、このままいけば2月13日以来の低水準で取引を終え る。

ウエストパック銀行によると、豪州の投資適格級発行体に連動する マークイットiTraxx豪州指数のスプレッドは、シドニー時間同11 時59分(日本時間同9時59分)現在、1bp下げて115bp。ウエスト パック銀とCMAのデータでは、今年に入り12.5bp下げている。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)によれば、40の 投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxアジア(日本除 く)指数のスプレッドは、香港時間午前8時53分(日本時間同9時53 分)現在、ほぼ変わらずの109.5bp。ANZとCMAの調べでは、今 月に入り1.7bp上昇している。

原題:Bond Risk Drops in Japan, Australia, Credit-Default Swaps Show(抜粋)

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