英大手企業の会長の報酬、平均6%増の約5600万円-報告書

英国の大手上場企業の会長の報酬が 昨年、平均6%増加し約40万ポンド(約5600万円)となったことが、英 給与調査会社インカムズ・データ・サービシズ(IDS)が4日発表し た非常勤役員の報酬に関する年次報告書で明らかになった。

報告書によると、英株価指数のFTSE100種指数を構成する企業 のうち石油・ガス会社の会長の報酬の平均が最も高く約51万8000ポンド と、テクノロジー企業の会長の報酬を92%上回った。

ブルームバーグが集計したデータによれば、石油会社BPのカール ヘンリック・スバンベリ会長の2011年の報酬は75万ポンド、化学品メー カー、クローダ・インターナショナルのマーティン・フラワー会長は 約16万6000ポンドだった。IDSによると、投資家の取締役報酬に対す る監視が強まる中、非常勤役員の報酬を引き上げた指数構成企業の数は 3分の1と、3分の2から半減した。

原題:Chairman Pay Rose 6% Among U.K.’s Biggest Companies, Report Says(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE