ブラジル:13年の石油鉱区入札への米シェブロンの参加を期待

ブラジル当局は、原油流出事故を受 けて同国での操業を昨年停止した米石油大手シェブロンが今年、新たな 石油鉱区入札に参加することを期待している。

ブラジル石油監督庁(ANP)のシャンブリアード長官は3日のヒ ューストンでのインタビューで、プレソルト(岩塩層)鉱区の権益入札 に「シェブロンが参加することを期待している」と発言。シェブロンは 当局が求めている一定の条件を満たせば、停止しているフラデ鉱区での 操業を「継続」可能だと述べた。

シェブロンの広報担当カート・グラウビッツ氏は、入札に関するコ メントを求める電子メールでの問い合わせにこれまでのところ返答して いない。

ブラジルは5月に陸上と沖合の石油鉱区、10月に天然ガス鉱区、11 月にプレソルト鉱区の権益入札をそれぞれ行う。プレソルト鉱区はブラ ジル石油公社(ペトロブラス)だけが操業できる。

原題:Brazil Anticipates Chevron Bid at Auction After Oil Spill (抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE