2月米自動車販売:GMはやフォード、トヨタが増加

自動車メーカー各社が発表した2月 の自動車販売統計によると、米ゼネラル・モーターズ(GM)とフォー ド・モーター、クライスラー・グループ、トヨタ自動車は前年同月比で 販売台数が増加した。自動車ローン金利が低下したほか、ローンを利用 しやすくなったことが寄与した。

フォードの販売台数は前年同月比9.3%増、GMは7.2%増加した。 クライスラーは4.1%増加。トヨタは4.3%増だった。GMの販売台数は アナリスト予想を上回ったが、フォード、トヨタ、クライスラーはいず れも市場予想には及ばなかった。

アナリスト予想ではフォードは9.8%増、GMは4.9%増、クライス ラーは4.4%増だった。トヨタは8.5%増が見込まれていた。

GMとクライスラーの販売台数は2月としては過去5年で最高だっ た。一方、日産自動車は6.6%減、市場予想の3.3%減をさらに下回る結 果となった。ホンダは2%減。アナリストの予想では0.7%の増加だっ た。

調査会社オートデータによれば、2月の業界全体の米自動車販売台 数(季節調整後)は年率換算1540万台と、前年同月の1450万台から増加 した。

原題:Automakers See Car Shoppers Unfazed by Federal Spending Cuts (2)(抜粋)

--取材協力:Alan Ohnsman.

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