香港株(終了):ハンセン指数、1週間ぶり大幅高

香港株式相場は上昇。ハンセン指数 は1週間ぶりの大幅高となった。不動産株が上げたほか、AIAグルー プは利益が市場予想を上回り値上がりした。

不動産開発の新世界発展(ニューワールド・デベロップメント、17 HK)は3.8%高。同業の世茂房地産(813 HK)や広州富力地産(2777 HK)も上げた。アジアを本拠とする保険会社で時価総額3位のAIA (1299 HK)は4.1%上昇した。

米国を最大の市場とする電動工具メーカーのテクトロニック・イン ダストリーズ(創科実業、669 HK)は5.8%高。同社の顧客である米ホ ーム・デポの2012年11月-13年1月(第4四半期)の利益が市場予想を 上回った。

ハンセン指数は前日比57.32ポイント(0.3%)高の22577.01で終 了。20日以来の大きな上昇率となった。ハンセン中国企業株(H株)指 数は0.4%高の11144.34で引けた。

香港当局が27日発表した昨年10-12月(第4四半期)の域内総生産 (GDP)は前年同期比2.5%増と、1年ぶりの高成長となった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE