米新築住宅販売:1月は15.6%増加、08年7月以来の最高

1月の新築一戸建て住宅販売は前月 比で大幅に増加し、2008年7月以来の高水準に達した。

米商務省が発表した1月の新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、 年率換算)は前月比15.6%増の43万7000戸。ブルームバーグ・ニュース がまとめたエコノミスト予想の中央値は38万戸だった。前月は37万8000 戸(速報は36万9000戸)に上方修正された。

1月は全米4地域すべてで住宅販売が増加した。特に西部で は45.3%増加して12万5000戸だった。北東部でも27.6%増加した。ソシ エテ・ジェネラルの米国担当チーフエコノミスト、アニタ・マルコウス カ氏(ニューヨーク在勤)は、「住宅市場の回復はかなり力強いペース で続くだろう」と述べ、「かなり買いやすい状況になった。所得と雇用 がある程度改善していることも需要を支えている」と続けた。

新築住宅の在庫は1月末時点で15万戸。販売に対する在庫比率 は4.1カ月と05年3月以来の水準に下げた。前月は4.8カ月だった。

新築住宅販売価格の中央値は前年同月比2.1%上昇し22万6400ドル だった。

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原題:New-Home Sales in U.S. Surge to Highest Level Since 2008 (2)(抜粋)