アジア太平洋地域の公社債保証コスト、上昇-CDS取引

26日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の公社債保証コストが2週 間ぶり高水準に上昇している。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドは香港時間午前8時19分(日本時間 同9時19分)現在、4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇 の111.5bp。CMAによると、このまま推移すれば11日以来の高水準 で取引を終える。

ドイツ銀行によれば、マークイットiTraxx日本指数のスプレ ッドは日本時間午前9時9分現在、3.5bp上昇の127bp。CMAによ ると、このままいけば8日以来の高水準で取引を終了する。

ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)によれば、オーストラ リアの投資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数 のスプレッドはシドニー時間午前10時38分(日本時間同8時38分)現 在、3bp上昇の118bp。CMAのデータに基づくと、このままいけ ば8日以来の高水準で終了する。

原題:Asia-Pacific Bond Risk Rises, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)