アジア株:上昇、日本株高い-香港不動産銘柄は下落

25日のアジア株式相場は上昇。日本 銀行の次期総裁が積極的な金融緩和策を講じるとの見方が広がったこと で、日本株が上げを主導した。一方、香港の不動産銘柄は下落。当局が 一部の不動産取引に対する税金を2倍に引き上げた。

時価総額で日本2位の製鉄会社、JFEホールディングスが高い。 豪ビーチ・エナジーは5.8%高。米シェブロンが同社とガス掘削で提携 することで合意した。一方、サンフンカイ・プロパティーズ(新鴻基地 産発)が2.2%下げるなど、香港の不動産株は値下がりした。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後3時44分現在、前週末 比0.3%高の134。日経平均株価の終値は276円58銭(2.4%)高の1 万1662円52銭。

原題:Asia Stocks Rise, Led by Japan Shares, Amid BOJ Head Speculation(抜粋)