IMM通貨先物:円売り越し額が3週間ぶり拡大-ユーロ売り越し縮小

米商品先物取引委員会(CFTC) によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場 (IMM)では円の売り越し額が3週間ぶりに拡大した。一方、ユーロ の買い越し額は2週連続で縮小した。

19日時点のドル・円先物取引非商業部門の円ポジションは買い持ち 5万4662枚、売り持ち12万553枚で、差し引き6万5891枚の売り越しだ った。前週12日時点の売り越し幅は6万1306枚だった。

ユーロ・ドル先物取引非商業部門のユーロポジションは、買い持ち 8万1014枚、売り持ち6万1911枚で、1万9103枚の買い越し。ユーロの 買い越しは5日に3万7952枚と2011年7月以来の水準まで拡大した後、 縮小し、12日時点では2万4181枚となっていた。