フィラデルフィア連銀製造業景況指数:2カ月連続の活動縮小

米フィラデルフィア地区の2月の製 造業景況指数は2カ月連続で活動縮小を示した。

フィラデルフィア連銀が21日発表した2月の同地区製造業景況指数 はマイナス12.5と、前月のマイナス5.8から低下。昨年6月以来の低水 準となった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査の 予想中央値は1への上昇だった。同指数はゼロが拡大と縮小の境目を示 す。

項目別に見ると、新規受注はマイナス7.8と、前月のマイナス4.3か ら悪化。出荷は2.4(前月0.4)と低迷。在庫水準はマイナス10と、前月 のマイナス6.5からさらに縮小した。

雇用者数は0.9と、前月のマイナス5.2から上昇。雇用の先行指標と なる週平均労働時間はマイナス1.6。前月はマイナス8.3だった。

仕入価格指数は8.9(前月14.7)。販売価格指数はマイナス0.5(同 マイナス1.1)。

一方、6カ月先の景況指数は32.1と、前月の29.2を上回った。

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原題:Manufacturing in the Philadelphia Region Unexpectedly Shrinks(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.