インド株:大幅安、年初来の上げ消す-米刺激策縮小の観測

21日のインド株式相場は昨年7月以 来最大の下げを記録し、指標のセンセックス30種指数は年初来の上げを 消した。米連邦準備制度が刺激策を縮小するとの懸念や中国の不動産規 制強化を手掛かりに、この日は世界的に株安となっている。

ボンベイ証券取引所(BSE)のセンセックス30種は前日比317.39 ポイント(1.6%)安の19325.36で終了。これは昨年7月23日以降で最 大の値下がり。構成銘柄のうち、1銘柄を除く29銘柄すべてが下げた。

時価総額でインド3位の銀行、ICICI銀行は3カ月ぶり安値を 付けた。世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズ は1.8%下げた。

原題:India’s Sensex Drops Most in 7 Months, Erases This Year’s Gains (抜粋)

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