対日アルミ割増金:4-6月は引き上げか-景気刺激策で

日本の商社などアルミニウム地金の 輸入業者は、海外のアルミ生産者に対して支払う4-6月(第2四半 期)のプレミアム(割増金)の交渉で過去最高に近い水準で合意する可 能性が高い。景気刺激策によって需要増加が見込まれるためだ。交渉に 関与する関係者3人が明らかにした。

アルミの輸入価格は、ロンドン金属取引所(LME)の現物価格に 地域ごとのプレミアムを上乗せして決定される。来週から始まる交渉に 参加する関係者が匿名を条件に明らかにしたところによると、4-6月 のプレミアムは現在の1トン当たり240-245ドルから2%程度引き上げ られる可能性がある。プレミアムは2012年10-12月(第4四半期)に過 去最高の255ドルに達した。

原題:Aluminum Fees for Japan Seen Rebounding on Demand From Stimulus(抜粋)