米国民は住宅市場の改善が景気全体に波及と予想-BN調査

米国民の半数が、住宅市場は向こう 1年にわたって改善すると予想している。景気見通しがより広範に明る くなっている兆候の一端が、ブルームバーグの調査で明らかになった。

今月15-18日に成人1003人を対象に実施された世論調査「ブルーム バーグ・ナショナル・ポール」によると、回答者の50%が住宅市場 は2013年に改善を続けると予想。悪化するとの回答はわずか16%だっ た。また、31%がほぼ変わらずと答えた。

2008年の金融危機の震源となった住宅市場が回復を続ける中、米国 民は同市場の改善が経済全体に広がるとみている。

回答者の43%は雇用見通しが今後1年間に上向くと予想。悪化する との回答は26%で、30%がほぼ変わらずと答えた。景気改善を見込んで いるとしたのは37%で、見込まないが25%、ほぼ変わらずは37%だっ た。

全般的な財務面の安定については、32%が状況は良くなるとしてい る。悪くなるとの回答は14%で、ほぼ変わらずは48%。

調査はブルームバーグの委託により、セルザー(アイオワ州)が実 施した。誤差率はプラス・マイナス3.1ポイント。

原題:Americans in Poll See Housing Market Boosting Economic Growth(抜粋)

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