三菱マテリアル:インドネシアでの銅地金生産、今年約3割増

三菱マテリアルはインドネシアで操 業する製錬所で、2013年の銅地金生産を前年比29%増の27万トンと計画 している。昨年は定期修理や鉱石の品位の低下で生産量が落ち込んでお り、大幅増となる。広報担当の山田俊明氏が19日、ブルームバーグ・ニ ュースに対して明らかにした。

増産するのは三菱マテリアルが60.5%を出資するインドネシアのグ レシック製錬所。約1カ月間の定期修理の実施や銅鉱石の品位低下によ って、昨年の生産実績は21万トンと当初計画の25万9000トンを下回っ た。同製錬所で生産した銅地金はインドネシア国内や周辺の東南アジア 向けに販売している。